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みなさんはボトックスという言葉を聞いたことがあるでしょうか。
これは、美容整形の分野で用いられている方法で、一時は画期的な方法と大きなブームを巻き起こし、今でも一定の支持を得ている美容整形手術の方法になります。

ボトックスといえば、注射なのですが、これはボツリヌス菌という細菌を、注射で体内に注入する方法です。

ボツリヌス菌を知っておられる方もいるかもしれませんが、この細菌は非常に強い毒性を持っていて、毒を体に注入する美容整形術、ということで不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれません。

また、ボトックス開発の歴史を紐解いてみると、元々は戦争に使うための細菌兵器として開発されていたものなのです。

大勢の人の命を奪ってしまう戦争のための兵器開発が、現代で多くの患者に美しさと笑顔を与えているということで、とても不思議な巡り合わせであるといえて、また技術というものは使う人次第ということをあらわしているようでもあります。

そして、1960年から本格的に医療への導入を踏まえての研究が行われ、1977年には眼科医が治療の臨床に利用しています。
そこからボトックスが日本に伝わるまでにはかなりの時間を必要とし、1996年に眼けん痙攣の治療に使われました。
現在は、美容業界で使われることが多いボトックスですが、この当時は主に眼科医が治療に用いており、ボトックス注射といえばシワに効果的な治療ですが、実際にシワの治療に用いられたのは、2002年に治療が承認されてからなのです。

そして、そこから美容業界の様々な治療に使われるようになったのですが、今では多汗症の治療法の選択肢としても用いられるようになりました。

咬筋の緊張を取り除いて、エラを除去するボトックス治療やわきがの原因となるエクリン汗腺の働きをボトックスで抑えたりする治療も実施されております。
ボトックス注射には様々な効果があって、その効果のひとつには筋肉の緊張を解きほぐす効果があります。
そのため、筋肉の異常な凝りが原因になって発症するような症状には効果的で、多くの人達が慢性的な肩こりに悩まされている現代ですが、この慢性的な肩こりの治療としてもボトックスは使われているのです。

ボツリヌス菌という細菌の持つ毒を制した結果、様々な治療への効果が認められたという、まさに『毒をもって毒を制す』を体現している治療法といえるのではないでしょうか。
意外な効能としては、表情が重要視される職業の人達が、表情作りのためにボトックスを利用している例もあって、表情は顔の筋肉によって作られるものなので、使い方によっては有効活用が可能です。
このようにボトックスは非常に活用範囲が広いものなので、自分の悩みをボトックスで解決できないかを調べてみてはいかがでしょう。